ドッグスポーツ of Tokyo West Sheltieclub


犬と楽しむスポーツ

犬と共に暮らすことで得られるものはいろいろありますが、わけても犬と一緒にたのしむことができるとして最近人気なのが、ドッグスポーツと呼ばれる各種競技です。人と犬とがお互い協力しあってこそ目標を達成することができる部分も多いため、愛犬との絆が深まるとして愛好家が増えています。
ここではJKCで行なわれている代表的なドッグスポーツを紹介しています。

ドッグショー

犬種の保存が目的であるドッグショーをスポーツ(運動)としてとらえるのは不思議な感があるかもしれません。でもちかごろブリーダーやハンドラーでなく飼い主自身が愛犬をショーリンクに立たせる【オーナーハンドラー】と呼ばれる愛好家が増えているのも事実です。
繁殖の正しさに対する評価を求めて行なわれるプロのショーイングとはやや意味が異なってはきますが、飼い主(オーナー)が愛犬の良さをいかに引き出してみせるかという点ではこれもまた客観的な評価を受ける競技の一種といえるでしょう。

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アジリティー

ハードルやトンネル、シーソー等の障害物が置かれたコースを定められた時間内にクリアしていく、犬の障害物競走です。
競技会では使用される障害物の種類が異なる「アジリティー」「ジャンピング」の2部門がありますが、コース設計の難易度にあわせて1度、2度、3度とレベル分けされており、また犬の大きさ(体高)によってラージ(L)、ミディアム(M)、スモール(S)の3つのクラスに分かれています。
アジリティーはあらかじめ定められたコースを練習して走るのではなく、競技会ごとに審査員が設計するコースを当日その場でチェックして走ります。犬と走る体力もさることながらコース攻略に知力が要求されるところもまたゲーム感覚でハマる醍醐味かもしれません。
いかに正確に、かつ速いタイムでゴールするか、それがアジリティーの目標です。指示を出す人間と指示を聞く側の犬とのコミュニケーションがきちんととれているか。
それが結果につながっていくことでしょう。

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訓練(トレーニング)

「訓練」と書くといかにもいかめしく聞こえてしまいますが、ドッグスポーツとしての訓練(トレーニング)は特別な道具や運動能力が要求されないもっともベーシックな競技であり、またあらゆるドッグスポーツの基礎となっていくものです。日常の生活の中でつかう「おすわり」「待て」「おいで」のような基本的なしつけから、警察犬が行なうような「足跡追及」「防衛作業」まで、場面用途さまざまなカテゴリーにわかれて試験や競技会が行なわれています。欧米ではオビディエンス・トライアルなどの名称で行なわれています。

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フライボール

ハードルとボールがとびだしてくる「ボックス」という装置を使って行なわれるスピード競技で、個人戦とチーム戦があります。

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以上はJKCが開催する競技ですが、ほかにもいろいろな競技が各種団体によって行なわれています。
例えばボーダーコリーの参加も多いディスクドッグ(フリスビー)やフリースタイル(ドッグダンス)、シープドッグトライアル。
猟犬によるものはフィールドトライアルやガンドッグレトリーブにサイトハウンド系が得意とするルアーコーシングなど。
ギグ・ジョアリングと呼ばれる車やそりを引っぱる競技などでは力自慢の大型犬が活躍しています。

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次回は2011年10月15日(土)・16日(日)に開催されます。